お子の付き合いで本屋へ行った。
彼は選ぶのに時間がかかるので、
フラッと立ち読みでもしよーかと思っていた。
そんなノンキというかホントな〜んも考えてなく、
危機意識が最低レベル状態だった私の目に、
まるで宇宙人の言葉のように入ってきた。
光文社「STORY」(ターゲット:40代女性)9月号の
メイン特集の衝撃的なキャッチコピー。
「世界のために オシャレで貢献!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えぇ?
どこから突っ込んでいいのか分からない。
毎年この時期になるとモヤモヤと感じている、
日テレ24時間テレビのマラソンくらいに、
言いたいことがありすぎて逆に無言になるパターン。
特集は「オシャレで世界貢献」を6つのコンテンツに分け紹介。
そのPart.1のタイトルが私を再び驚愕させた。
「気付いてますか?“地球のための節約”が世界中でオシャレに映る時代だってこと」
こんな40代にマジでなりたくない。
こんな風に本気で思ってるオンナと友達になりたくない。
将来、息子がこんなオンナを彼女として連れてきたら泣きたい・・・
全コンテンツの気になる内容はというと、
とどのつまりが「着まわせ」「長く使用しろ」とかその程度。
ちょっと、お願い。改めてぜひ声に出して読んで欲しい。
「世界のために オシャレで貢献!」
オシャレ貢献?オシャレ泥棒??何の話っ!?
ホントにホントに、どーしてこんなバカな子に育ってしまったの!?
はぁ〜。
でも冷静に考えてみると、そんなもんなのかもしれないねぇ。
オシャレさんにとっては昨今のエコだのなんだのって、
ただのスタイルなんだもんな〜。
本当に心から軽蔑する気持ち悪い感覚だけど、
実際は素直な意見なのかもしれないな〜。
そんなにキモイだのイヤだのっていうなら、
じゃあ、私は世界のために何ができるというの?えぇッ!?
やっぱオシャレなのかな・・・
オシャレ・・・OSHARE・・・おされ・・・
なんつーか、オシャレって妖怪だな。うん。
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